セフレがいても思ったように会えない・マンネリ気味・恋愛感情を持たれるなんて場合がありますよね。
そんな悩みがあるなら、複数のセフレを作ってしまいましょう。
一人の女性に集中するよりも、コミュ力アップやモテやすくなるなど、多くのメリットが得られます。
もちろんデメリットもあるので、対策法と注意点も合わせて解説。
複数のセフレライフを充実させるコツも解説しているので、今日からチャレンジしてみましょう。
セフレが複数いるのは異常なのか？
セフレが何人いても異常ではありません。
セフレがいる人を受け入れない人がいるのは事実ですが、それは価値観やライフスタイルが違うだけ。
FINEBOYSが大学生にアンケートを取ったところ、8人のセフレを持つ強者もいました。
なんと８人もセフレがいるプレイボーイを発見。しかも「彼女はいないけどセフレならいるっすね」という学生を何人か見つけたのも事実。
引用：FINEBOYS Online『男子大学生の恋愛事情！セフレいる率、経験人数など聞きました！2020年冬、最新版』
街頭アンケートで堂々と答えられるくらいなので、恥ずべきことではないんです。
むしろセフレが複数いると、心が安定したり人間的に成長できたりと、多くのメリットが得られます。
セフレを複数作るメリット
複数のセフレを作ると、単にセックス相手が増える以上のメリットがあるんです。
プレイの幅が広がるのはもちろん、関係性を深めるステップアップにもつながりますよ。
7つのメリットを具体的に解説しているので、詳しくみていきましょう。
セックスライフが充実する
複数のセフレがいると、相手ごとに色んなプレイが楽しめるのが最大のメリット。
セフレが1人しかいないと、プレイ内容や相手の反応が単調になりやすいので、マンネリになりやすいですよね。
セフレが何人かいれば、性癖やS・M度、攻めたときの反応が人それぞれ。
新しいテクニックやプレイも試しやすくなるので、飽きずにセックスができるんです。
また性格や体型が異なるセフレを複数作れば、常に新鮮な気分でエッチができ、充実したセックスライフが送れます。
嫉妬しにくくなる
セフレが複数いると、愛情も分散します。一人だけに気持ちを集中しなくて済むので、嫉妬しにくくなるのがひとつのメリットです。
セフレと何度も会っていると、独占欲が湧く場合がありますからね。特に彼氏持ちや人妻が相手だと、パートナーに嫉妬してちょっとしたトラブルになるケースもあります。
数人のセフレがいれば、気持ちに余裕が生まれて独占欲も薄れがち。
純粋にセックスパートナーとして割り切りやすくなるので、嫉妬心も自然と湧きにくくなるんです。
ムラムラしたときに呼び出せる
複数のセフレを作っておくと、ムラムラしたときに呼び出せる相手が増えます。
セフレが一人だけだと、相手のスケジュールが合わないと放置されかねません。性欲が発散できないとイライラする人もいるでしょう。
最悪の場合は欲求を自制できず、見知らぬ女性にわいせつ行為をする危険性もありますからね。
意外と自分の都合だけで会えないケースが珍しくありません。
複数のセフレがいれば、一人くらいはすぐ会える相手がいるもの。重要なメリットだといえるんです。
その日の気分次第で相手を呼び出せる
セフレが複数いれば、あなたの気分次第で好きな相手とセックスできるのがメリットのひとつです。
オラオラ系でガッツリやりたかったり、落ち着いた気分でまったりしたかったりなど、その日によってエッチのパターンを変えたい時もあるでしょう。
女性によって性癖や好むプレイに違いがありますからね。
複数のセフレがいれば、当日の精神状態に合った相手を呼べるので、いつも満足したセックスが楽しめます。
女友達として長く付き合える
セフレは単なるセックスパートナーとしてだけでなく、気軽に何でも話せる女友達になることもあります。
特に複数のセフレがいると、誰かに特別な感情が湧くケースは少ないですからね。
性格の相性が合う女性なら、別れても友達として続けやすくなるんです。
実際に僕も趣味でつながった元セフレと、何年も交流があります。
特に30代を過ぎると、新たに友達を作るのは難しいもの。元セフレであれば、男女の友情を成立させるのは難しくありません。
彼女にしやすい
セフレが複数いれば、あなたに好意を寄せてくる女性が必ずいます。
あなたに付き合うつもりがあれば、本命に昇格させることも可能です。
女性と交際するには、性格はもちろんセックスの相性も重要ですよね。
セフレとして付き合っていく中で、深い部分まで相性を確かめられるのは大きなメリットになるはずです。
複数プレイがしやすい
セフレを複数作っておくと、3Pや4Pなどの複数プレイがしやすくなります。
お互いにセックスメインの関係だと割り切っているので、相手が受け入れてくれる可能性が高いんです。
最もしやすいのは、相手にもセフレがいるケース。
男2×女1の3Pなら、初心者でも複数プレイがしやすいです。
あらかじめ相手のセフレと仲良くなっておくと、スムーズに始めやすくなりますよ。
セフレを複数作るデメリット
セフレを複数作れば、もちろんデメリットもあります。
覚えておくと失敗を減らせるので、チェックしておきましょう。
スケジュール管理が難しくなる
セフレが複数になると、それぞれのスケジュールや関係性を管理するのが難しくなります。
会うタイミングが重なるのはもちろん、デート中にほかのセフレから誘いがくるなど、調整に頭を悩ませるかも知れません。
また相手によっては、自分以外にセフレがいる状態を嫌う場合があるので、トラブルにつながる恐れもあります。
それぞれとの関係をうまく整理しながら進める必要があるので、時間や精神的な負担が大きくなりやすいです。
体力的につらい
複数のセフレを作ると、当然ながらセックス回数が増えます。週に2人、3人と相手にすれば、体力の消耗が激しいんです。
20代前半の頃なら、毎日違う女性とセックスをしても体力的に問題ありません。ただ30歳を超えてくると、朝起きられなかったり、日中に疲労が残るなど、仕事や日常生活に支障をきたすことも。
「今日は会えない」と断るのは簡単ですが、頻繁に続くと関係を切られやすいのがセフレの宿命。自分のペースで会える相手だけに絞るなど、計画的に相手を選ばないと、関係維持が難しいんです。
基本のリスクが高まる
複数のセフレがいると、当然ながら基本のリスクが高くなります。
・恋心を持たれる
・性病のリスク
・妊娠のリスク
いくら万全の対策をしていても、人数が増えればそれだけセフレの基本リスクが増えるのは避けられません。
特にリスクに対して意識が低いセフレだと、積極的にトラブルを起こす場合も。
僕が経験したケースだと、ほかの相手に嫉妬して、コンドームにこっそり穴を開けていたセフレもいましたからね。
せめて性病検査だけは、定期的に行うのがベストです。
行ける店が限られる
複数のセフレがいる場合、行ける店やデート場所が限られる場合があります。
いつも同じエリアばかりだと、ほかのセフレと鉢合わせするかも知れません。
特にあなたに恋愛感情があるセフレとバッタリ会ってしまった場合、修羅場になるのは間違いないでしょう。
僕はうっかり行きつけのコンビニを利用してしまい、なかなかの騒動になった経験があります。
また共通の友達がいる場合、秘密にしていた関係がバレるかも知れません。
最終的に行ける範囲が限定されてしまい、セフレごとにデート場所が固定されやすいんです。
友達をなくす可能性がある
セフレが複数いると、それぞれとのデートに時間を取られ、友達を失くすかも知れません。
セフレが2〜3人いると、週に1〜2回は誰かと会うことになるでしょう。そんな日々がルーティーン化すると、ペースが乱れたとき調子が狂ってしまいます。
そのまま友人との付き合いが疎かになると、愛想を尽かされ離れていってしまうんです。
実際に僕は昔からの友人を数人失くしています。
またセフレ関係そのものを嫌う友人がいれば、軽蔑され距離をおかれるかも知れません。
セフレが複数いると人間関係スキルが向上する
セフレを複数作ると、意外なことに人間関係スキルも向上します。
・コミュニケーションスキルが磨ける
・恋愛スキルがアップする
・男として自信がつく
・むっつりスケベが克服できる
・女性からモテはじめる
性欲を発散しているつもりが、いつのまにか予想外のメリットを受けられるんです。
コミュ症の克服や、結婚相手が見つかる可能性もゼロではありません。
コミュニケーションスキルが磨ける
セフレが複数いれば、自然とコミュニケーションスキルが上達します。
性格・会話のトーン・話すスピードは女性ごとに違いますよね。これらを尊重して会話を進めれば、勝手にコミュニケーションスキルが上達していきます。
僕や友人、先輩の傾向を考察すると、主に相手の気持ちを察する能力と、感情をコントロールする能力が磨かれるようです。
特にセフレ関係は恋愛感情の縛りがないだけに、期待や距離感は相手によってさまざま。
それだけに柔軟かつ冷静な対応が求められるので、セフレ経験が多いほど人間関係に役立つスキルが磨かれていくんです。
恋愛スキルがアップする
セフレ関係を複数持っていれば、恋愛スキルも向上します。
何人もの女性と深い仲になれば、自然と心理や行動パターンや理解できてくるはずです。
また出会ってから体の関係になるまでに、必ず口説くステップがありますからね。
自然なアプローチ方法や距離感の取り方も身につき、恋愛に応用できるスキルが上達するんです。
男として自信がつく
複数のセフレがいると、シンプルに男としての自信が出てきます。
女性からセックスを求められれば、自己肯定感が高くなりますよね。自分に魅力があると実感でき、常に前向きな気分を保ちやすいです。
また何人もセフレがいる事実が気持ちに余裕を持たせ、男としての自信がさらに高まります。
スキルの向上も相まって、女性はもちろん男性にもリラックスして接することが可能になるんです。
むっつりスケベが克服できる
セフレが複数いれば、女性慣れが進むのでむっつりスケベが克服できます。
女性は男性の下心に敏感ですからね。自分では気づいていないつもりでも、表情やちょっとした視線の動きでむっつりスケベがバレてしまいがちです。
マッチングアプリなどで女性と2回目デートに進めないのは、むっつりが影響しているケースもあるでしょう。
複数のセフレとセックスしていれば、女性の体なんて見慣れたもの。初対面の女性が相手でも、無駄にエロい目線でみることがなくなります。
結果的にあなた本来の魅力が伝わるので、女性に好かれやすくなるんです。
女性からモテはじめる
セフレを複数作っておけば、ここまで解説したスキルが自然と身につくはずです。
するとあなたの魅力が最大限に発揮されるので、周囲の見る目が変わるかも知れません。
当然急にモテはじめる場合があるので、セフレ以外の女性からアプローチされる可能性もあるんです。
以前コミュ症だった僕でも、そんな経験が何度もありますからね。
街を歩いているだけで逆ナンされたり、気になっている女性からデートに誘われたりするかも知れません。
婚活がうまくいかないなら、あえて複数のセフレを作って、モテオーラに期待するのもありでしょう。
セフレが複数いる生活を充実させる方法
セフレ候補は好みで選ぶケースが多いので、複数いても全員似たような女性になりがちです。
よりセフレ生活を充実させるなら、全員違うタイプの女性を選ぶのがおすすめ。
・女子大生
・M女
・巨乳
・フェラ好き
・オタク女子
・寂しがり屋
・シングルマザー
などタイプが違うセフレを何人も作れば、その日の気分で相手を選ぶメリットを最大限に受けられます。
具体的なセフレ化の方法は、以下のリンク先で解説しているのでチェックしてみてくださいね。
・女子大生(JD)をセフレにする方法！セックスからセフレ化までの流れを徹底解説！
・M女がセフレになりやすい理由｜特徴・心理・口説き方・注意点を解説
・巨乳セフレの作り方｜見分け方・落とすコツを押さえれば爆乳も抱ける！
・フェラ好きセフレの作り方｜おしゃぶり好き女を見分ける方法・調教方法のコツ
・オタク女子セフレ化攻略法！出会いの場所・セックスに持ち込む方法を解説
・セフレにするなら寂しい女性が最適！狙えるタイミング・コツはコレ
・シングルマザーはセフレ向き？おすすめな理由・出会い方・付き合い方を解説
セフレを作る場所を厳選する
セフレを複数作るなら、出会いの場所を厳選するのが最も効率的です。
セフレを作れる場所13選！特徴・メリット・料金を解説でも触れていますが、結論からいえば、選択肢は出会い系かマッチングアプリがベスト。
もちろん理由があって、たとえば職場はセフレを作りやすい環境ですが、周りにバレるリスクがあるのでせいぜい一人が限度でしょう。
ナンパは口説き慣れているならおすすめですが、成功率を考えるとタイパ・コスパが悪いです。
相席居酒屋・婚活パーティーなどでも可能ですが、時間や費用がかかるうえに、恋心を利用するスキルがなければトラブルを起こしかねません。
出会い系やマッチングアプリであれば、女性は出会いに積極的。プロフィールやメッセージで相性の良さを判断できるので、少ない労力で複数のセフレが作れるんです。
ただどちらにもメリット・デメリットがあるので、理解したうえで選ぶとよいでしょう。
出会い系のメリデリ
メリット
出会い系はセックス前提でかのう会える女性が多く、僕の体感では8割以上の確率でエッチ可能(もちろん普通の素人女性と)。
ワンナイトはもちろん、セフレ希望の女性が簡単に見つかります。会ってしまえばエッチに持ち込みやすいので、セフレにするのは難しくないでしょう。
最大のメリットは、職業や性格など女性のタイプを判断しやすいこと。
特にPCMAXはエッチ度・性癖・暇な時間帯などを細かに検索できるので、希望の相手を見つけやすいです。
ポイント購入が必要ですが、1000〜2000円ほどあれば会えるので、費用的にも安く複数のセフレ作りが狙えます。
デメリット
出会い系には業者も紛れ込んでいるので、見抜けないとセフレ作りが難しくなるでしょう。
特に出会い系初心者の場合、相手のプロフィール写真だけで業者を見分けるのは困難。
幸いメッセージのやりとり序盤から「会いたい」・「セフレになりたい」などエッチできそうな内容を送ってくる特徴があるので、危機意識があれば見抜けるはずです。
出会い系のセフレ希望女性は、基本的にエロい雰囲気を出していません。
女性がセフレを作る心理を多少は理解していないと、まんまと業者に引っ掛かってしまうかも知れません。
マッチングアプリのメリデリ
メリット
マッチングアプリには気軽に新しい出会いを求める女性が多いので、比較的デートに誘いやすいのがメリット。
真剣な出会いだったはずが、流れでエッチする女性も珍しくありません。
もちろんメインの遊び場として利用し、セフレを複数作っている男性もいます。
AIが自動で相性がいい相手を見つけてくれるので、タイパ面も優秀です。
月額4000円前後を課金すれば、あとはメッセージのやりとりは無制限。以降の費用を気にせずセフレ候補探しができます。
デメリット
マッチングアプリの女性は、恋活目的での利用がメイン。最初からセフレ目的の女性は2割未満と少ないんです。
最大のデメリットは、そもそも相手が求める条件に合わないとマッチ自体しにくいこと。イケメンか恋愛慣れしている男性でなければ、エッチはおろか会うまでのハードルも高いでしょう。
さらに女性が真剣交際を求めている以上、セフレにするには恋心を巧みに利用するスキルが欠かせません。
また遊び目的の男性はSNSや掲示板で晒されやすいので、それなりに覚悟が必要です。
セフレが複数いる男性にはどんな悩みがあるのか
複数のセフレを作ってみないと、わからない悩みがあるんです。
贅沢に感じる悩みもありますが、実際にセフレがいる男性たちはどんな悩みを抱えているのが、いくつかご紹介します。
セフレが3人います。
セフレAに
やっぱこーゆう関係はお互いに良くないから
会ったり連絡したりするの辞めたいと言われました。
(～中略)
喪失感で辛いです。
早く忘れる為にも
セフレBに慰めてもらおうと思います。引用：Yahoo!知恵袋『セフレが3人います。』
女性から別れを告げられたパターンですね。
たとえ遊びと割り切っていても、お気に入りのセフレだと切りたくないもの。いざフラれると喪失感に苛まれるケースもあります。
それでも複数のセフレがいれば、ダメージを最小限に抑えられるんです。
20代の男です。僕には3人ほどセフレがいます。セフレと言ってもただやるだけではなく、
(～中略友達の延長として体の関係もあるって感じです。
でも最近僕に猛アタックしてくる女性がいて（体の関係はないです）、
(～中略)
付き合いたいなと思うのですが、そうなるとセフレ兼趣味友も失ってしまうのでどうしようか迷っています。引用：Yahoo!知恵袋『セフレの切り方。』
セフレ以外の女性から好意を向けられたパターン。
交際女性が複数いると、自信が湧いていわゆるモテホルモンが出ますからね。決して珍しい現象ではありません。
贅沢な悩みに思えますが、セフレを失いたくないときは深刻な悩みになってしまうんです。
セフレ関係の女の子が妊娠したそうなのですが自分以外に3人可能性があってその3人とは連絡がつかないから中絶費用を払えと言われました。
引用：Yahoo!知恵袋『中絶費用について』
セフレの一人が妊娠してしまったパターンです。
実際に妊娠したのかどうか確認できないケースが多いので、鵜呑みにして費用を払うのはリスクが高いです。
あなたに本気度を伝えるために、わざと妊娠したと嘘をつく女性もいますからね。
複数のセフレがいると、こんなトラブルはが少なからず起こるんです。
複数のセフレを管理するコツ
デメリットや些細なトラブルは、セフレ関係にはつきもの。特に複数の女性と同時進行していれば、2倍、3倍とリスクが高くなっていきます。
安全かつ安心してセフレ関係を維持するには、トラブルを最低限に減らすのがコツです。
会うペースを調整する
何人ものセフレを管理するには、それぞれと会うペースを調整するのが大切。
会いたいとき自分のタイミングで呼べるのが理想ですが、セフレから誘ってくる場合も多いですからね。
同じ頻度で会う女性ばかりだと、ダブルブッキングなんて事態にもなりかねません。
ベストなのは週に1回、2週間に1回、月に1回など、重ならないペースで会えるセフレを複数作ること。
以下の女性たちなら、月に2〜3回のペースになりやすいです。
・彼氏持ち
○彼氏持ちはセフレになりやすい！すぐ落ちる理由とホテルに誘う方法を解説
・人妻
○人妻をセフレにする方法｜いかに罪悪感を持たせないかが成功の秘訣
・看護師
○セフレ目的で看護師と知り合う５つの方法｜メリット・デメリットを解説
週1〜2回のペースで会えるセフレをメインにしつつ、たまに会える女性を確保するのが賢い方法でしょう。
会う頻度が増えるとデメリットも増えてきます。最適なペースを探るために、以下の記事も参考にしてくださいね。
相性が合う女性だけに絞る
セフレを作っても必ず相性が合うとは限りません。特に複数の相手がいる場合、恋愛感情を持たれるなどセフレの認識にズレを感じるケースもあります。
セフレは気軽さや楽しさがなければ、続けるのが苦痛になりますからね。
話が合う、性癖が合う、コミュニケーションが取りやすいなど、自分の理想に合ったセフレに絞るのがベストです。
ワンナイトをして性格や価値観、プレイの質に不満があるなら、一度きりで終わらせる判断も必要ですよ。
新規セフレは1人ずつ増やす
新しいセフレを増やす際は、一気に増やさず1人ずつ増やすのがおすすめです。
2週間〜1ヶ月くらいのペースで作っていくと、無理なく増やせます。
週に2〜3人も作ってしまうと、ひとりひとりと信頼関係を築くのが難しくなってしまうんです。
僕は誰とどんな話をしたかがわからなくなり、会話が噛み合わずトラブルになることもしょっちゅうありました。
特に出会い系の場合、一度に複数の女性とやりとりするケースが多くなりがちです。
当然ながら全員がセフレ候補なので、短期間で2～3人と会う場合は多少の選り好みをしてもいいでしょう。
待ち合わせ場所をセフレごとに変える
セフレが複数いるときは、待ち合わせ場所を女性ごとに変えましょう。
全員が同じ待ち合わせ場所だと、ほかのセフレと鉢合わせするリスクが高くなります。
特に近場に複数のセフレがいる場合、移動時に見られる可能性がありますからね。念には念をいれて、Aさんは駅前、Bさんは駐車場など、別々の待ち合わせ場所を設定しておきましょう。
相手ごとにファッションを変える
セフレが2人以上できたら、相手ごとに服装を変えるのがおすすめです。
可能なら全身のコーデはもちろん、髪型も相手の好みに合ったファッションにするのがベスト。
セフレも疑似恋愛を楽しむわけですからね。外見が自分好みの相手のほうが、プレイ中に興奮しやすいんです。
また万が一ほかのセフレに見られた場合でも、服装がいつもと違えば一目では気づかれにくいので、意外なメリットもあります。
セフレを複数持つ際に気をつけること
何人もセフレがいると、制限しなければならない行動があります。
関係を維持するために欠かせない行動なので、チェックしておきましょう。
セフレの関係を長続きさせる方法｜コツ・テクニックを解説の記事もチェックすれば、より長続きできるコツがわかりますよ。
同じ話題をほかのセフレに出さない
同じ話題を複数のセフレに繰り返すと、無意識のうちに混同しがちです。
女性Bと会話中に、女性Aと話しているつもりになるリスクがあるので、「それ初耳なんだけと」と突っ込まれトラブルになるかも知れません。
セフレごとに関心がある話題だけに絞り、どんな話をしたか覚えておきましょう。
デート内容をSNSに投稿しない
複数のセフレがいるときは、女性の存在がわかる内容をSNSに投稿しないのが無難です。
親しいセフレが増えるほど、SNS交換を求められるケースが増えます。
万が一ほかの女性といる写真や内容がバレてしまうと、たとえ遊びと割り切っているセフレでもいい気分はしません。
関係解消のきっかけにもなりますからね。
なるべく相手にもSNS投稿を控えてもらうのがベストです。
あえて投稿する場合は、セフレごとにアカウントを作り直すとよいでしょう。
イベント期間に会わない
バレンタインやクリスマスなど、イベント期間はどのセフレとも会わないのがベストです。
女性は記念日を大事にしますよね。特にフリーのセフレはわずかながら恋愛感情があるので、記念日に執着する場合があるんです。
またイベント時期に会うと、相手に余計な期待やプレッシャーを与えてしまいます。
複数セフレがいるときは、全員を平等に扱うのが基本。
相手の誕生日も会わず、あとから「おめでとう」とだけ伝えるのがベストです。
セフレが複数いると自己成長できる
複数のセフレと同時進行すれば、プレイの幅が広がり充実したセックスライフが送れます。
最大のメリットは、自信がついて人間的に成長できること。人を管理するスキルやコミュニケーション能力がアップして、頼れる男になれるんです。
女性からも自然とモテやすくなるので、真剣な恋愛がしたくなったときでも、相手選びに困らなくなるでしょう。
セックスを楽しみながら人間的に変われるので、まさに理想の成長方法なんです。
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